【華流】リン・チーリン未修正写真が流出、美脚は作りもの！？

　モデルとして芸能界入りし、2008年に映画『レッドクリフ（原題：赤壁）』で女優デビュー。現在はフジテレビ月9ドラマ『月の恋人』のヒロインとして活躍中の、林志玲（リン・チーリン）。上品で美しい顔立ちと抜群のプロポーションで、台湾の男性たちの“永遠の女神”として長年輝き続けているが、台湾メディアが修正前の広告写真を掲載。「チーリンの足は筋肉質で硬い。美脚は修正して作られたものだった！」と報じ話題になっている。

　身長174センチ、完璧なスタイルでカリスマモデルとして人気の高かったチーリン。特に細くて長い脚は人目を引き、憧れの的だった。だが“修正前の写真”として掲載された写真には、女性らしさがなく「まるで男性の脚！」という声が殺到。左足の上に組んだ右足は筋肉が浮き出ていて、普段目にする美しさや細さが消えているという。

　その修正前の写真について、台湾の人々がインターネット上で討論を始め「チーリンの足があんなに筋肉質だなんて…」、「実は細くなかった」というショックの声や、「みんなをだましていた」など批判が集まっている。思わぬところで流出してしまった未修正写真。勢いづいているチーリンにとって、ダメージになりそうだ。

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月の恋人」リン・チーリンが鼻整形？美人ママ登場で“天然もの”宣言―台湾

010年6月1日、フジテレビの月9ドラマ「月の恋人～Moon Lovers～」で知名度急上昇のリン・チーリン（林志玲）に、鼻整形の噂が浮上。母親の呉慈美さんがインタビューで否定した。NOWnewsが伝えた。

「月の恋人～Moon Lovers～」で日本のドラマにデビューし、知名度をぐんぐん上げているリン・チーリン。このほど日本の週刊誌がチーリンの鼻について美容整形疑惑を伝えているが、これについて美人ママで知られる母親の呉慈美さんがインタビューを受けた。

チーリンは2005年、中国・大連でドラマ撮影中に落馬事故で大ケガをし、その際にも豊胸手術の噂が登場。一連の疑惑について呉慈美さんは、「娘の体はすべて天然もの。笑ってしまう」と話し、完全否定している。

ドラマ撮影で日本にいる時間が長いチーリンだが、呉慈美さんは電話連絡をかかさないとのこと。電話では毎回、「ご飯は食べてる？」「仕事は順調？」と同じような会話を繰り返している、と話していた

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キムタクとチーリンが1分間もキス！“嫉妬”と“心配”でネット上も熱い戦い―台湾

2010年5月18日、フジテレビの月9ドラマ「月の恋人～Moon Lovers～」第2話で放送された木村拓哉とリン・チーリン（林志玲）のキスシーンについて、チーリンの地元・台湾で大きな話題となっている。台湾の日刊紙・聯合報の転電として中国新聞網が伝えた。

今月17日に放送された第2話では、主人公の木村拓哉とリン・チーリンの、1分間にもおよぶ長いキスシーンを放送。チーリン出演で台湾でも注目度の高い「月の恋人～」だが、2人のファンからは“嫉妬”と“心配”の声があがっている。

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台湾でも“完美男人（パーフェクトなイケメン男性）”“万人迷（誰もがとりこになる）”として絶大な人気を誇るキムタク。このためネット上では、1分間にも及んだキスシーンに嫉妬をあらわにするユーザーらの意見も続々登場。さらに、チーリンのファンからは、「幅広い年代の女性人気を誇るキムタクだけに、チーリンが日本人女性の“公共の敵”にならないだろうか？」と心配の声も聞かれている。

ドラマ人気で日本での注目度も急上昇中のチーリン。ドラマ以外にも、すでに日本で3社のCM撮影も終えており、本格的な進出が期待されている

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「月の恋人」リン・チーリンは元先生！男性教師たちが“出待ち”ウロウロ―台湾

2010年5月17日、フジテレビの月9ドラマ「月の恋人～Moon Lovers～」に出演中のリン・チーリン（林志玲）について、教師時代のエピソードを関係者が語った。NOWnewsが伝えた。

モデル兼女優のチーリンはこのほど日本の番組に登場し、教師だった過去を語って一緒に出演していた共演者の木村拓哉を驚かせたばかり。チーリンが教鞭をとっていたのは台北市内にあるタレント養成の名門校・華岡芸校で、ちょうど“遅咲き”モデルとして売れ始めた03年ごろだったという。

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華岡芸校によるとチーリンが教えていたのは演技で、週1回3時間のクラス。時給はわずか400NTドル（約1200円）とモデルの収入とは比べものにならないが、華岡芸校ではチーリンはそれでも文句を言わず仕事にいそしんでいた、と証言している。

同校では教師時代のチーリンの写真が残っているが、いずれもスッピンの清楚な姿ばかり。男性教師陣からも圧倒的な人気を集め、警備室ではチーリンの帰りを待つ“出待ち”の教師たちがいつもウロウロしていたという。

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リン・チーリンが極ミニドレスで登場

　台湾出身の女優リン・チーリンが17日、都内で行われた旅行代理店「ＱＵＡＬＩＴＡ」の発表会見に、ひざ上30センチの肩出し極ミニドレスで登場した。ＣＭキャラクターを務めるチーリンは、身長１７４センチのスタイルと長～い美脚を強調するセクシー衣装でステージをウォーキング。現在はフジテレビ系「月の恋人～Ｍｏｏｎ　Ｌｏｖｅｒｓ～」に出演するなど多忙で「旅でリラックスしたい。普段はまじめな男性がタイプですが、旅ではユーモアがあってアクティブな男性が好き」と、勉強中という日本語で流ちょうにコメントした。

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【華流】リン・チーリン、最新映画で“猟奇的なブス”を好演

　中国メディアの報道によると、林志玲（リン・チーリン）の最新映画『決戦刹馬鎮』の中華圏での上映が夏休みに決定。“ブサイクな田舎娘”を演じるチーリンの猟奇的な姿が、話題になりそうだ。

　チーリンのほか孫紅雷（スン・ホンレイ）、李立群（リー・リーチュン）ら実力派の俳優が顔を揃えた本作は、宝探しに出向く強盗たちが繰り広げるラブコメディ。バーを経営する田舎出身の女性を演じているチーリンは、歯を黄色くぬってショートヘアーのかつらをつけるなど、普段の優雅なイメージを封印。大声で方言をしゃべり、包丁を振り回す野蛮なシーンを好演している。

　先日は、北京の録音スタジオに駆け付けたチーリン。多忙なスケジュールの中24時間の録音時間を作り、アフレコ作業に励んでいたそうだ。「役柄になりきるため」とボロボロの服を着て録音に臨んだチーリンは、納得がいくまで何度も同じ台詞を言い続け、その熱心さで立ち合ったスタッフたちを感動させたという。（編集担当：饒波貴子・黄珮君）

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キムタクも惚れた！ アジア美女の正体…一挙大公開

　木村拓哉主演のフジテレビ系“月９”ドラマ「月の恋人～Ｍｏｏｎ　Ｌｏｖｅｒｓ～」が視聴率２２．４％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）と好スタートをきった。キムタクもさることながら、おじさんファンの目を釘付けにしたのは共演のリン・チーリン（３５）だ。台湾のトップモデルから女優に転身した超美人。気がつくと、ニッポンのテレビ界をアジア美女が席巻している。

　ドラマでは、リンが演じる貧乏な中国人労働者がシンデレラのように、光り輝くモデルへ変身。木村扮するインテリアメーカーの社長の人生を揺さぶる存在となる。キムタク相手にまったく見劣りがしない。

　台北出身のリンは、高校、大学をカナダで過ごし、身長１７３センチのスレンダーな美貌から香港、台湾でモデルとして頭角を現した。２００６年には台湾のサラリーマンを対象にした「バレンタインデーに一緒に過ごしたい女性」で２位以下を大きく引き離しトップに。

　一昨年公開の映画「レッドクリフ」で女優デビューを果たした。「演技力より絶世の美女としての存在感を求められた役柄だったが、無難にこなしていた。自信につながったようだ」とベテラン映画評論家。映画の来日キャンペーンでは、「控えめな印象で“男の３歩後ろを歩く”タイプ。カナダの大学で経済と美術を学んだインテリなのに、エリート臭くない」と周囲のスタッフもファンになったほど。

　地上派ゴールデンタイム初の韓流ドラマとして話題の「アイリス」（ＴＢＳ系）で、主演のイ・ビョンホンと共演するキム・テヒ（３０）も、美人度では負けていない。

　２００２年に韓国で女優デビューし、ドラマ「天国の階段」のユリ役で大ブレーク。日本を含め海外では今も「冬のソナタ」のチェ・ジウ（３４）人気が高いが、韓国内ではキム人気が沸騰中だという。

　韓流はイケメンだけじゃなく、美人の宝庫でもある。歴史超大作ドラマ「善徳（ソンドク）女王」（ＢＳフジ）のヒロイン、イ・ヨウォン（３０）も存在感たっぷり。

　さらに歴史ドラマ「朱蒙（チュモン）」や、“韓国版・ＪＩＮ”として大人気の歴史医療ドラマ「済衆院（チェジュンウォン）」（８月レンタル開始）のヒロイン、ハン・ヘジン（２８）や、日本のオスカープロモーションに所属し、バラエティー番組に相次いで出演しているモデル、ヨンア（２４）も要チェック！

　芸能評論家の肥留間正明氏はアジア美女の台頭をこう分析する。

　「台湾、韓国は日本以上に学歴社会で芸能界もしかり。日本の東大にあたるソウル大出身のキム・テヒは羨望の的だ。外見だけでなく中身も磨いた選りすぐりの美人が多い。美貌より“かわいさ”が求められる今の日本の女優にはいないタイプ。そのうち日本の俳優と国際結婚でもすれば、いっそう盛り上がるし、その可能性は十分ある」

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【華流】『月の恋人』リン・チーリン、台湾～日本往復で大忙し！

　台湾メディアの報道によると、日本のフジテレビ月9ドラマ、『月の恋人』に出演中の林志玲（リン・チーリン）はとにかく多忙。日本と台湾、そして中国を行き来するスケジュールをこなしているという。

　先日、台湾でインタビューに応じたチーリンは「日本のドラマに出演することは、本当に大きなプレッシャー」と語り、「体当たりで演技しているので、撮影中のけがが多い。でもプレッシャーに比べたら、傷なんて大したものではありません」と笑顔を見せたものの、細い腕にはいくつかの生傷がはっきりと確認できたという。

　また共演者やドラマについて、「木村拓哉さんは、このドラマにすごく入れこんでいます。女優陣はみんな仲良し！毎回撮影直前に脚本をもらうので、結末はわかりません。どうなるのだろうと、私も気になっているんです」と語った。

　マネージャーはチーリンがこのドラマのために、「日本語できるアシスタントを雇い、脚本も日本語で読むなど24時間ずっと日本語漬け。自然な演技ができるよう、努力を続けています」とコメント。木村拓哉との共演シーンが多く、2人で雑誌の表紙を飾るなど「日本で大注目されている」とアピールした。

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「台湾の誇り」ネットユーザー絶賛！「月の恋人」リン・チーリンに祝福の声―台湾

2010年5月11日、放送スタートした月9ドラマ「月の恋人～Moon Lovers～」に出演中のリン・チーリン（林志玲）について、故郷・台湾のネットユーザーから絶賛の声が上がっている。聯合報が伝えた。

今月10日にスタートした木村拓哉主演ドラマ「月の恋人～Moon Lovers～」には、映画「レッドクリフ」で知られるモデル兼女優のリン・チーリンが出演。恋愛五角関係をになう1人として上海出身の中国人女性を演じ、重要なポジションを占めている。

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第1回の放送では、いつもの美しいモデル姿とはかけ離れた粗末な衣装で登場したチーリン。ドラマを見た故郷・台湾のネットユーザーからは、モデルから転身しドラマ進出したチーリンについて、「演技が大進歩した」「日本語はたどたどしいが、美しさは際立っている」と絶賛する意見がぞくぞく。さらに日本のドラマに抜擢されたチーリンについて、「台湾之光」（台湾の誇り）と激励の声も聞かれている

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リン・チーリン『月の恋人』＆スマスマに登場…近年にはないプロモーション？

　フジテレビ“月9”ドラマ『月の恋人～Moon　Lovers～』の放送が10日、始まった。台湾の人気女優、林志玲（リン・チーリン）の熱演ぶりは、中国でも注目されており、篠原涼子や北川景子らとともに、ドラマ放送後に登場した、バラエティー番組『SMAP×SMAP』の生放送での様子も話題になっている。新浪網などが香港の報道を通じ、11日付で伝えた。

　チーリンは劇中、木村拓哉演じる葉月蓮介が手がけるインテリア専門店『レゴリス』の上海進出により、閉鎖を迫られる工場の労働者・シュウメイ（秀美）を演じる。第1話では、自身の経歴や美貌から、『レゴリス』上海1号店のイメージモデルに抜てきされ、人生の「転換」を迎えるシュウメイの戸惑いなどが描かれた。

　第1話の放送を見た中国ファンは、チーリン演じる労働者・シュウメイのみすぼらしさや、モデルに抜てきされた後、口に割り箸を突っ込み、自然な表情や発声を鍛える特訓で見せた「変顔」に驚きを隠さない。しかしファンらは、チーリンの演技を、これまでの「セクシー」、「美しい」イメージをくつがえす「可愛い！」ものだったと絶賛したほか、中国でも人気の日本人女優、常盤貴子のイメージをほうふつとさせる、と語るなど、ドラマを通じた、チーリンの魅力の「開花」を伝えた。

　また、中国では、ドラマのプロモーション活動にも関心が寄せられている。報道では、ドラマ放送前日に放送された、木村拓哉の上海ロケを密着レポートした特別番組『月の恋人放送直前！木村拓哉in上海！』をはじめ、篠原涼子や北川景子、チーリンら女性陣3人による、ドラマ放送終了後のバラエティー番組『SMAP×SMAP』公開生放送への出演などが取り上げられ、「近年まれに見るプロモーション」とも伝えられた。

　『SMAP×SMAP』の人気コーナー、「ビストロ・スマップ」には、赤いドレスとピン・ヒール姿で“来店”したチーリン。篠原と北川の間に立つ様子などから、「主役の風格」とも伝えられたが、ドラマの展開は出演者にも明かされておらず、チーリンの今後の「位置づけ」にも、より一層注目が集まる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100511-00000022-scn-ent

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